【WEB掲載】HTTパネルディスカッション

【HTTセミナーレポート掲載】

2025年8月、東京都HTT実践推進ナビゲーター事業オンラインセミナーのレポートが掲載されました。

▼脱炭素経営ってどう進めている?中小企業における取組のリアルとは
https://www.httnavi.metro.tokyo.lg.jp/report/250724seminar_report/

セミナーでは、脱炭素経営に取り組む中小企業3社が
経営と脱炭素の両立 中小企業における取組のリアルとは」をテーマに、
パネルディスカッションが行われました。

エニマスからは専務取締役二関がパネラーとして参加し、
レポートでは「ピンチをチャンスに変えた脱炭素経営」として紹介されています。
製造業と電気代は切っても切れない関係。「電気代高騰」という、
どの企業も抱える経営課題に大きく影響を受ける業界のひとつです。
エニマスはその課題を新たなビジネスチャンスへと転換させた好例として取り上げられました。

【電気の見える化は新事業】

普段の節電が貯金箱だとすれば、エニマスを使った節電は銀行預金です。
今の貯金額がわかった方が、貯金に力が入りませんか?
エニマスは設備一台ごとの電気の使用状況リアルタイムに数値化する電力アセスメントツールです。
最大8設備まで1機で監視でき、使用電力量電気使用量Co2排出量
1時間24時間1か月のグラフで表示します。
現場の機械1台の監視だけでも、立ち上がりの電力
待機電力1日の使用電力量など、節電のポイントは盛りだくさんです。

社内の冷房の設定温度を1℃上げると1か月で何円の節約になるのか。
機械は都度電源を入れるのと、就業中はつけっぱなしにするのとどちらの電力消費量が高いのか。
社内の一日の電力ピークは何時なのか、何曜日なのか、ピークの分散は可能か。
(※電気代の基本料は最大使用量で計算されるため)

節電のために取り組んでいることが実際どれだけの電力消費に影響を与え、電気代がいくら変わるのか、
明確な数値として、金額として見えることで社員一人一人の意識改革にもつながります。
そうして「つけっぱなしにしない」なんて小さなことから、着るエアコンを制服に導入、
電気効率の良い設備の導入など、大掛かりなことまでさまざま続けてきた結果、
コバヤシ精密工業は年間12万kW、電気料金にして500万円の削減に成功しました。

我々製造業が500万円の利益を生み出すためには、数千万から1億円の売り上げが必要です。
つまり、500万円の節電には1億円分の仕事をしたのと同じ価値があると考えられます。
本来必要だったエネルギーは、使わなかったら新たに作ったのと同じです。
省エネが第三のエネルギーと呼ばれるのなら、
電気代の節約は新事業と同義とは考えられないでしょうか。
電気の見える化」はどの会社でも立ち上げられる新事業です。

【IT診断でエニマスを使える!】

現在エニマスは、令和6年度補正予算「中小企業等エネルギー利用最適化推進事業費
(地域エネルギー利用最適化・省エネルギー診断拡充事業)における登録診断機関として認証されています。
この事業の中のIT診断では電気代を下げたい皆様の負担が少ないよう、
診断費用の10分の9を補助金で負担してもらえます。
事業者側の負担費用は22,000円~55,000円(支援内に応じて最大220,000円)です。
エニマスでの電気の見える化もIT診断として補助金対象となりますので、
今なら中小企業のみなさんは大きな負担なく新事業「電気の見える化」を始められます。

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